- (社)日本アロマ環境協会(AEAJ)認定 アロマセラピスト
- (社)日本アロマ環境協会(AEAJ)認定 アロマテラピーインストラクター
- 特定非営利活動法人 日本メディカルハーブ協会(JAMHA)認定
- ハーバルセラピスト
- 和み彩香 カラーセラピスト
- I.P.M.認定 ヘナ・インストラクター
- ICGT(The Institutl of Crystal and Gem Therapists)認定 クリスタルセラピスト
- アロマエンライトメント・プラクティショナー(サトルアロマテラピー)
- シータヒーリング基礎講座終了、シータヒーリング・プラクティショナー
- ヒーリングハーブズ&アロマテラピー LA'A KEA(ラアケア) 主宰 & ライター
'80〜90年代半ばは、展覧会キュレーター(今はなくなってしまった、資生堂ザ・ギンザ アート・スペースにて)、雑誌の編集・ライター ( 『フィガロ・ジャポン』『家庭画報』などで、アートと映画を中心に担当) などをして、ハードなお仕事生活をしていました。
1960年生まれ、35歳での出産を機に、アロマテラピー、ベビーマッサージ、ホメオパシー、フラワーエッセンス、野口整体、オステオパシー、アーユルヴェーダ、経絡、漢方などの植物療法、自然療法を学びながら、生活や育児にとりいれています。
10代から思想や精神世界に傾倒しつつも、現実世界で働きながら、瞑想やエネルギーワークを続けてきて、今、この地上に生きる、リアルな身体と、目に見えない微細なエネルギー世界とがひとつながりのもので、私たちにとっては、どちらも大切なものである、どちらのケアも大切、と痛感しています。
ハーブやアロマを使うきっかけになったのは、1980年代に仕事や旅行で訪れたロンドンはじめヨーロッパで、ハーブを使ったものに身近に触れるようになって。その優しさ、楽しさに魅了されてしまいました。
同じ頃、バリに魅惑されてバリ通いを始めると、バリの伝統的な薬草療法「ジャムウ」の世界が待っていました。
こちらも、今後もっと深めたい薬草の世界です。
子供が小さいときに、子育てについていろいろ悩んだりしたこともありますが、
そのときに助けてくれたのはアロマです。
植物の力の、楽しさだけでない、パワフルさを実感しました。
大学時代に専攻していたのは、美学やシュルレアリスム。
アロマやハーブにぜんぜん関係ない?
いえいえ、アロマテラピーやフラワーエッセンスも、実はつながっていたんです☆
キーワードは「錬金術」(笑)。
若い頃に一時期夢中になったシュタイナーの思想に、子供のシュタイナー教育を通して再び出会ったり、子供を育てるということは、自分のための学びでもあるなあ、と思う日々。
散歩が好き。映画が好き。旅が好き。
そして、舞うこと、踊ることが、私にとって光(笑)
35歳くらいまで(出産するまで・笑)は、一人でいろんなところに旅してました。
「冒険家」と呼ばれてます^^
20代はお休みがとれると、バリのウブドに踊りに通ったり、20代の半ば、インドのプーナに瞑想しに行ったり。
タイの北のほうの山岳民族の方々のところへ象にゆられて・・・、とか、トルコのカッパアドキア地方に夜行バスで・・・、とか、メキシコでマヤ遺跡にとりつかれて(笑)、行き先を変更して水路でグアテマラの山の中へ、とか、ブラジル〜〜〜とか。。。
旅に出ると、本能とか、五感がどんどんピカピカして、生きてる!!!って感じがするんですよねえ。
そして今は旅にはなかなか出られない都市生活の日々ですが、アロマやハーブを通して、自然に繋がっていられるような気がします。
日常の生活のなかで、植物という自然の素晴らしい恵みを、いろいろな方と分かちあえたら嬉しいな、という思いでクラスを開いています。
そしてまた、心と身体、エネルギーのケアにも、植物の力の素晴らしさを痛感しております。
植物の力はパワフルです。
シュタイナーによると、「植物は大地の魂」 ということですよ。
そして、石はさらに古くからの、地球や宇宙の叡智。。
香りを通して、気づきを得ることもたくさんあります。
この美しく、豊かな世界を一緒に旅しましょう。
私たちみんなが、それぞれの美しさ、輝きを放って、みのり多き人生を歩んでいかれますように。。。
LA'A KEAとは、ハワイの言葉で、「白い光」。
それは、「自分自身の中の聖なる光」、だそうです。
私たちひとりひとりが、自分のなかの聖なる光を、輝かせていけますように。
誰もが自分のなかの聖なる光に気づき、世界がその光で満ちていきますように。
そんな願いをこめて。
また、みなさまからいただいた料金の一部は、
特定非営利活動法人熱帯森林保護団体(RFJ)に、寄付させていただいております。
ありがとうございます。
thanks & love